ミャンマー・フィリピン・ベトナム・ラオスの若者が日本の技術と文化を学ぶため来日

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日本の外務省は、ミャンマー・フィリピン・ベトナム・ラオスの4カ国から、日本の文化と技術を学ぶために高校生・大学生・教員等が各国約25名ずつ2月7日から14日の日程で来日する事を発表した。

今回の来日はJENESYS2016の一環として実施される。来日する一団は「文化(日本語コミュニケーション・日本文化交流)」と「技術(環境・防災体験交流)」を学ぶことを目的として来日する。一行は、7日に訪日オリエンテーションを実施した後に、日本理解講義を聴講する。その後は、4つのグループに分かれてそれぞれ宮城県・岡山県・山梨県・大阪府を訪問する。

フィリピンから来日した大学生・大学院生からなる1団は、日本の文化を学ぶために地域産業・企業視察として、玉島味噌醤油合資会社・菊池酒造株式会社・株式会社白神紙商店へ訪問する。自然・歴史的建造物視察として、倉敷美観地区・岡山城・後楽園・岡山県立博物館へ訪問し、吉備国際大学との交流会も実施する。

ベトナムから来日した高校生等からなる1団は、日本の文化を学ぶために地域産業視察として山梨県立リニア見学センターに訪問し、山梨県副知事への表敬訪問などを実施する。文化体験として西湖いやしの里根湯へ訪問し、甲府西高等学校との学校交流を実施する。

ミャンマーから来日した大学生・大学院生・教員からなる1団は、日本の文化を学ぶために堺市で地域概要の講義を受講したのちに、大仙公園・大阪くらしの今昔館・住吉大社で文化体験を実施する。ECC 国際外語専門学校と学校交流も実施する。

ラオスから来日した高校生・大学生等からなる1団は、日本の技術を学ぶために南三陸町役場で地域概要講義を受講し、有明清掃工場などへの訪問を実施する。東北工業大学と学校交流を実施する。