静岡県は多文化共生を推進で中国・ベトナム人等を親善大使に

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静岡県は、外国人留学生と県民の交流を図り県内の多文化共生を推進することなどを目的として、「ふじのくに留学生親善大使委嘱式」を6月21日に開催することを発表した。

静岡県では、静岡県内の留学生を対象として、静岡県と世界との友好交流のかけ橋として活躍することを期待された民間大使「ふじのくに留学生親善大使」の取り組みを1995年から実施している。今年も例年と同様に、この取り組みが実施されることとなった。

今回実施される式に出席する者は、県内の大学に在籍する外国人留学生の中国9人、ベトナム4人、インドネシア3人、スリランカ3人、マレーシア1人の合計20人となる。静岡県側は、吉林副知事、くらし・環境部長、県民生活局長、多文化共生課長などが出席する。開催される式の次第は、「委嘱状授与(吉林副知事)」「副知事あいさつ」「留学生親善大使代表者挨拶(日本大学3年生)」「留学生親善大使自己紹介、抱負」「記念撮影」となる。

委嘱式が終了した後は、ふじのくに留学生親善大使との意見交換を行うため、引き続き「県政さわやかタウンミーティング『多文化共生~外国人も暮らしやすい静岡県を目指して~』」も開催される。