海自がアジア太平洋等の海軍士官を招聘し作戦計画の教育を開催

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海上自衛隊の海上幕僚監部は、令和元年度の海軍作戦計画作成手順に関する教育プログラム(APNIC2019)を6月17日から28日にかけて海上自衛隊幹部学校で開催することを発表した。

この教育プログラムは、米海軍が実施する教育プログラムを海上自衛隊幹部学校で開催し、関係国の海軍作戦計画作成手順「NPP」に関する知識技能の向上を図り、もって当該地域の安定化に貢献するとともに、併せて日米関係の連携強化に寄与するために開催される。

この教育プログラムに参加する者は、アジア太平洋地域等の関係国から派遣された海軍士官となる。参加する予定の国は、ASEANからはマレーシア・フィリピン・タイ・ベトナム・インドネシアが、それ以外の地域からはオーストラリア連邦・バングラデシュ・グレートブリテン及び北アイルランド連合王国・インド・ニュージーランド・ペルー共和国・アメリカ合衆国・パキスタン・スリランカ・日本・大韓民国が参加する。なお、インドネシア・パキスタン・スリランカは今回が初めての参加となる。プログラムの日程は6月17日に開講式、17日から20日に座学、21日から28日に計画作成実習、22日に都内研修、28日に修講式、を予定している。