サイバーセキュリティ会合が開催、ASEAN地域フォーラム

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ASEAN地域フォーラム(ARF)に参加している国がサイバーセキュリティに関して意見交換などを実施する「サイバーセキュリティに関する第1回ARF会期間会合」が、4月25から26日にかけてマレーシアの首都クアラルンプールで開催された。

ASEAN地域フォーラムは、アセアンとアジア地域に国々が政治と安全保障問題に関する対話と協力を通じて、地域の安全保障環境を向上させることを目的としたフォーラムであり、1994年から開催されている。このフォーラムでは、様々な分野における会合を開催しており、新たにサイバーセキュリティに関する会期間会合が開催される事となった。

日本政府からは、外務省総合政策局審議官兼サイバー政策担当大使が参加し、マレーシアとシンガポールと共に共同議長を務めた。会合では、今年の1月に東京で行われた第1回と第2回専門家会合における議論を踏まえて手続的事項、今後取り組むべき具体的な信頼醸成措置案、優先分野のあり方について議論を実施し、この成果を会期間支援グループ会合で報告することについて確認した。その他のサイバーセキュリティに関する地域的な取組に関しても、情報共有と意見交換が実施された。