福島県知事が福島県産食品の輸出強化のためマレーシアとベトナム訪問

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福島県の内堀雅雄知事は、福島県産品の輸出促進・観光誘致・国際チャーター便誘致のために8月22日から26日の日程でマレーシアとベトナムに訪問する事を10日に実施した定例記者の際に発表した。

マレーシアへの訪問では、輸入会社や小売店などを訪問し県産農産物などのさらなる輸出拡大に向けた要請活動を行うとともに現地の百貨店において県産の桃や米の店頭プロモーションを行う。これらの活動を通じて、マレーシアの人々に福島県産の食品の安全性やおいしさを直接伝えていく。

ベトナムでは、福島県知事として初めてベトナム政府へ訪問し、福島の復興状況を伝えるとともに、観光・文化・経済交流について意見交換をする。また、現地の航空会社にたいして、福島空港へのチャーター便運航に向けた働きかけを行っていく。

内堀雅雄知事は、両国への訪問を通じて、福島県の現状や魅力をしっかりと伝えていき、県産の輸出や観光誘客などの経済交流の促進を図っていく方針である。

内堀雅雄知事は、福島県産の輸出強化のために昨年はマレーシアとタイに訪問していた。タイでは福島県産のモモの輸出が堅調に進んでいる。