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在マレーシア日本国大使館は、マレーシアのクアラルンプール首都圏近郊に居住する低所得者層へ生鮮食品等の食料配布を図る支援として、冷蔵トラック2台を供与したことを発表した。
日本の外務省では、令和7年3月11日に、供与限度額が94,979米ドルとなる無償資金協力「低所得者層向け食料配布用冷蔵トラック整備計画」を実施することを決定していた。この支援は、スランゴール州クアラルンプールに所在するロスト・フード・プロジェクトにおいて、冷蔵機能付きトラック2台を整備することにより、クアラルンプール首都圏近郊に居住する低所得者層へ生鮮食品等の食料配布を図り、食品ロスの改善及び同地域低所得者層の健全な食生活と生活の安定に寄与することを目的としていた。
大使館によると、この支援における冷蔵トラック2台の引渡し式が6月23日に実施された。引渡し式では、日本の大使から、今回供与された日本製トラックが、フードロス削減と食料アクセス向上の双方に貢献する本プロジェクトを後押しすることを期待する旨が述べられた。
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