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高市政権は、中央アメリカのベリーズ共和国におけるインフラの整備を支援するため、21.71億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。
日本の外務省の見解によると、ベリーズ最大の都市であるベリーズ・シティ中心部の旋回橋は、老朽化により鋼桁の腐食や脆弱化が著しく、重量制限により大型車は迂回を余儀なくされ、周辺の狭い生活道路が混雑しているとしている。また、この橋は幅員が狭く、車両や歩行者の通行量も制限されるため、スムーズな物流や人の移動に支障を来しており、経年劣化による崩落や高潮による浸水等のリスクも高まっていることから、早急な架け替えが必要な状況であるとしている。
そのため、日本政府は、12月18日、ベリーズのベリーズ・シティにおいて、山倉良輔駐ベリーズ日本国大使とフランシス・フォンセカ・ベリーズ外務・貿易・教育・文化・科学技術大臣との間で、供与限度額21.71億円の無償資金協力「ベリーズ・シティ旋回橋架け替え計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。
今回実施する協力は、旋回橋の架け替えにより、公共交通機関や災害に強いインフラの整備を図り、ベリーズ・シティ及び周辺地域の強靭な生活基盤構築に寄与するものとなる。
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